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筋・筋膜性腰痛の原因と対処法

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筋・筋膜性腰痛の原因と対処法

こんにちは!腰痛・肩こり・神経痛に対して手技・はり・運動療法を行っている鎌倉駅近くの、ますだ治療院です。

今回は、慢性腰痛の代表的な4タイプのうちの一つ、「筋・筋膜性(きん・きんまくせい)腰痛」の原因と対処法についてお伝えします。

筋・筋膜性腰痛の特徴

筋・筋膜性腰痛の特徴は、「痛みの範囲が広い」ことです。また、「動き始めが痛く、動かしていると楽になる」ことが多いですが、「動かしていると痛くなってくる」パターンもあります。

腰周囲の筋肉や筋膜と言ってもたくさんあるので、痛む部位や痛む状況も様々です。

筋・筋膜性腰痛の原因

筋・筋膜性腰痛は、腰周辺の筋肉や筋膜に「微細な損傷」や「過剰な緊張」などが起こり、その結果「組織間の滑走障害」「血行不良」などが生じます。

そうなる原因は、「長時間の同姿勢」「腰に負担がかかる動作を繰り返す」などです。

また、筋肉は痛みがあると過剰に緊張するため、他のタイプの腰痛に併発しているケースも多いです。

筋・筋膜性腰痛の対処法(1)

まずは、痛みが出る動きを見つけます。

次に、痛みを感じている場所の周辺の皮膚をずらしたりつまんだりした後、痛みの出る動作をして、痛みが半減するか確認します。

半減するようなら、表層の筋膜の問題ですので、さらに丁寧に行います。
これは一般の方でも比較的簡単に行えます。

筋・筋膜性腰痛の対処法(2)

(1)で変化が感じられない場合は、痛みを感じている場所の筋肉と隣の筋肉の間に指を入れてお互いを引き離すようにリリースします。

うまくリリースされると筋肉の伸縮がスムーズになり緊張も緩みますが、ある程度の解剖学的知識とコツがいるので、専門家にまかせるのがベターでしょう。

筋・筋膜性腰痛の対処法(3)

痛みを出している場所がわかったら、つぎに腰に負担がかかる姿勢や動作をつきとめ、その姿勢や動作をできるだけ避けます。

これができないと、腰痛を繰り返すことになります。

「長時間腰を丸めて座っている」「立っている時に腰が反っている」「片寄った体重のかけ方で座っていたり立っていたりしている」などが多いです。

筋・筋膜性腰痛の対処法(4)

腰に負担がかかる姿勢や動作の修正におススメのエクササイズの代表的なものにスクワットがあります。
ただし、痛みが出る場合は中止して下さい。

肩幅くらいの足幅で立ち、つま先を正面に向けます。

頭からお尻までの一直線を保ちながらしゃがんで、元の姿勢に戻ります。

しゃがんだ時に腰が丸まらないように、立った時に腰が反らないように注意しながら行って下さい。

正面から見た時に、お尻が左右の足の中央に落ちているかどうかも重要です。できれば鏡の前で行ってください。

最後に

いかがだったでしょうか?腰の広い範囲が痛む方は試してみて下さい。

「やり方が良くわからない」「そもそも自分が筋・筋膜性腰痛かどうかわからない」という方は、専門家にご相談ください。

他のタイプの腰痛についての記事はこちら

・椎間関節性腰痛

・仙腸関節性腰痛

・椎間板性腰痛

 

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