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骨盤のゆるみで腰痛が起きるって本当?

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骨盤のゆるみで腰痛が起きるって本当?

こんにちは!腰痛・肩こり・神経痛に対して手技・はり・運動療法を行っている鎌倉駅近くの、ますだ治療院です。

整体などで「骨盤がゆるんでるから腰が痛いんですよ」という説明を受けたという方は結構いらっしゃいます。

逆に、病院で「骨盤がゆるんでいる」と訴えても、ほとんどの場合相手にされないのではないでしょうか。

骨盤のゆるみで腰痛が起きるって本当なんでしょうか?

あるけど多くない

「骨盤のゆるみが原因の腰痛は、あるけど多くない」というのが当院の見解です。

なぜそう言えるかというと、腰痛で来院される方の一部に、骨盤を固定させると顕著に痛みが改善する方がいらっしゃるからです。

ただ、その数は決して多くありません。当院23年間の腰痛患者さんの1~2割という印象です。

なので、「多くの腰痛の原因は骨盤のゆるみ」という意見にも、「レントゲンで異常がないから骨盤のゆるみは関係ない」という意見にも賛成できません。

自分で判断できるの?

ご自分でもある程度判断できます。

一つは、痛む部位です。骨盤がゆるむと、仙腸関節(下の図の丸の部位)がピンポイントで痛みます。さらに、ほとんどの場合、右か左の片方です。

もう一つは、骨盤を両側から押さえて、ふだん痛みが出る動作をやってみて確認します。骨盤がゆるんでいる場合、これで痛みが顕著に減ります。

これら2つとも当てはまれば、骨盤のゆるみが原因の腰痛である可能性が高いです。

どうすれば良いの?

ご自分でできる最も簡単な対処法は、骨盤を固定するようなベルトを巻くことです。女性の場合、硬めのガードルも良いかもしれません。

当院では、仙腸関節が締まる方向へ誘導するような手技を行なったり、骨盤を安定させる筋肉を活性化させるエクササイズをお伝えします。痛みを緩和する目的で仙腸関節に鍼(はり)を打つ場合もあります。

骨盤は締まりすぎててもダメ

ちなみに、仙腸関節が締まりすぎて痛む場合もあります。

この場合は逆に、骨盤を安定させる筋肉がこっているので、それを緩めることが必要になります。

まとめ

最後に、今回の内容をまとめました。

・骨盤のゆるみが原因の腰痛は、あるけど多くない
・骨盤のゆるみが原因の腰痛は、左右どちらかがピンポイントで痛む
・骨盤のゆるみが原因の腰痛は、骨盤を両側から押さえて動かすと楽
・骨盤ベルトや硬めのガードルがおすすめ
・手技やエクササイズが有効
・骨盤は締まりすぎててもダメ

ほかにも腰痛や神経痛について書いた記事がありますので、よろしければご覧ください。

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